100m2基準、172家族の夢始まる。 地方分権、道州制度など次々に新しいビジョンが生まれ、時代は大きく舵を取り始めています。国際平和文化都市・広島において近未来はこの街がメインステージとなるかもしれない……そう思わせるのがJR広島駅を中心とする東蟹屋です。2010年、世界最大級の外資系ホテルを中心に再開発される「広島駅北口」地区。同じく商業ビル・オフィスビルなど広島の表玄関にふさわしい街づくりを想定した市街地再開発が進む「広島駅南口」地区。2009年、広島の新しいシンボルとなる「開かれた新球場」が完成する「貨物ヤード跡地」地区。広島の新しい顏、新しい表玄関、新時代の表舞台として、ますます注目が集まる広島駅エリア。人が動き、時代が動くとき、そこに必ず新しい都心=Next Cityが生まれます。都心居住への新しい価値基準を携えたフローレンス東蟹屋グランドアーク弐番館は近未来都心のランドマークとして、広島の夢の集積地である東蟹屋に誕生します。
※外観完成予想図
未来資産と呼ぶにふさわしい、堂々のエントランス。 新幹線がゆっくりと徐行速度に入った時、車窓からの視線を捉えて離さない威風堂々たる佇まい。15階建てのシックな外観、御影石造りの豪奢な門柱、重厚感漂う木製ドア、緑あふれる植込に沿ったロータリーと、その先に設けられた雨に濡れることなく入館できる車寄せなど、ラグジュアリーホテルの品格と趣きを讃えたエントランス。フローレンス東蟹屋グランドアーク弐番館は広島を訪れる人々に鮮烈な第一印象を与えるだけでなく、東蟹屋に住む人々にとって永く街の誇りとなるエントランスをご用意いたしました。
※エントランス完成予想図
足を踏み入れた瞬間から、幸せな気分に包まれる迎賓空間。 ビッグコミュニティならではの贅沢な共用施設がプレミアムな日常のプロローグへ。フローレンス東蟹屋グランドアーク弐番館は壮大なエントランスホールに始まり、キッズルーム、集会室、プレイロット、来客用駐車場など敷地内にワンランク上の生活インフラを散りばめました。優美な光りに先導され、幸せ気分に包まれながら一歩一歩、我が家へエスコートいたします。
※エントランスホール完成予想図
敷地内に全戸分以上の平面駐車場を確保。 「フローレンス東蟹屋グランドアーク弐番館」では敷地内に全戸分以上(205台)の平面駐車場を完備し、ゆとりあるマイカーライフをお届けします。平面式ですからハイルーフ車などあらゆる車種に対応、家計のゆとりも考えて月々の使用料は1台目は無料としています。また、2台目駐車場(有料)も27台分をご用意し、来客用も6台分を確保しています。